無垢の木と、自然の恵みが織りなす空間 9月26日(金)から29日(月)までの4日間、金鱗にて「手織りじゅうたん ギャッベ展」を開催いたします。ギャッベは、イラン南西部の遊牧民によって、一枚ずつ丁寧に手織りされるウール製のじゅうたんです。羊毛本来の風合いと、草木など自然素材で染め上げた豊かな色彩は、人工物では決して生み出せない美しさを持っています。金鱗が大切にしている「無垢の木」の家具と、自然の恵みである「ギャッベ」の相性は抜群です。温かみのある木目と、見る角度によって表情を変えるギャッベの毛足が響き合い、心地よい空間を作り出します。また、ギャッベの大きな魅力の一つは、その驚くべき復元力と丈夫さです。弾力性に富んだ分厚い羊毛は、重い家具を置いてもへこみにくく、長くご愛用いただけます。会期中は、すべてデザインや色が異なる一点もののギャッベを多数展示いたします。ぜひ、金鱗の家具と合わせて、あなただけの特別な一枚を見つけにいらしてください。スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。開催期間:9月26日(金)~29日(月) 〈4日間限定〉場所:手作り家具の金鱗 SHARE ICON Facebook